お正月の風物詩・お餅は、新年の豊作や家内安全をお祈りする縁起物。
そうは言っても、三が日を過ぎてもお餅が続くとさすがに飽きてしまうとのお悩みの声も聞こえてきます。
そこで、料理研究家の島田まき先生に、お餅の楽しみ方を広げるアレンジレシピをご相談。
切り餅を年中ストックして、小腹が空いたときなどに楽しんでいるというお餅アレンジの達人でもある島田先生に、ランチやおやつに活躍する簡単につくれるレシピを教えていただきました。
楽しみ方が広がる、お餅三変化!
「簡単」「時短」「意外性」。三拍子揃ったアレンジレシピをご紹介します。
①フライパンひとつ、5分で完成「お餅のホットドッグ」

定番の磯部焼きやきな粉餅もおいしいですが、たまには洋風の味付けに挑戦してみませんか。
小腹が空いたときに、包丁を使わず、フライパンひとつでつくれる時短レシピ。こんがり香ばしく、お餅とチーズがトロッととろける食感をお楽しみください。
②食欲そそるがっつりおかず「お餅と豚肉と野菜の焼肉風」

いつもの肉野菜炒めに腹持ちのいいお餅をプラスすると、ボリューム満点で、もちもち食感が新しいご飯がすすむひと皿に。
甘辛いしっかりとした味付けなので、ご飯のおともにも、お酒のあてにもなる万能おかずです。
③レンチン5分で絶品「お餅ラザニア」

ラザニアの生地の代わりにお餅を使い、市販のボロネーゼソースとギリシャヨーグルトを使うことで徹底的に手間を省きました。
材料を器に盛って、レンジで加熱するだけなので、お子さまでも挑戦できる簡単レシピです。
プロフィール

島田まき
料理研究家。ソムリエ・中医薬膳師・漢方アドバイザー・調理師。フランス料理店オーナーシェフの夫と3人の息子を持つ。輸入業経験後、フランス料理の世界に飛び込む。のちに恵比寿「イレール」を夫とともに営む。2013年に、自宅にてフレンチ家庭料理教室を主宰。現在は、「イレールビス自由が丘」のオーナーシェフを務める。


