料理研究家で、レストランオーナーシェフとしてもご活躍の島田まき先生に教わるレシピ特集。
「癒しのスープ」をテーマにしたシリーズ(全3回)の第3回目は、豆乳でつくる、鶏団子と海老、冬野菜のシチューをお届けします。
ごはんが食べたくなる、冬のシチュー
「シチューにごはんを合わせると、家族の食が進まなくて……」と話すkitchen tripのスタッフを横目に、先生がささっとメモしていたのが豆乳シチューと特製ごはんのレシピ。「豆乳でつくるあっさりしたシチューと、それに合うごはんをつくればきっと大丈夫!」と先生の心強いひと言。
でも、シチューに合うごはんって一体どんな「ごはん」なのでしょう。今回は、シチューとごはん、2つのレシピをご紹介します。
鶏団子と海老、冬野菜の豆乳シチュー&グリンピースごはん
【材料(2人分)】
[A]
鶏ひき肉…120g
塩…1.5g
イタリアンパセリ…1本
[B]
たまねぎ…40g
カリフラワー…50g
マッシュルーム…2個
ベーコン…1枚(15g)
れんこん…40g
むき海老…4尾
豆乳…300ml
片栗粉…大さじ2
バター…10g
白ワイン…大さじ1
水…80ml
塩、こしょう…適宜
黒こしょう…適宜
[グリンピースのバターライス]
米…1合
水…同量
バター…10g
茹でたグリンピース(冷凍でも可)…100g
【つくりかた】
❶Aの材料で鶏団子のタネをつくります。鶏ひき肉に、塩と細かく切ったパセリを加え軽くスプーンで混ぜ、6等分に分けておきます。
❷Bの材料の下処理をします。
・たまねぎは、1cmのくし切りにします。
・カリフラワーは、小房に切ります。
・マッシュルームは、4等分に切ります。
・ベーコンは、0.5mmに切ります。
・れんこんは皮を剥き、1cm幅で切って水にさらします。
・海老は背を包丁で切り、塩揉みして洗います。
・豆乳に片栗粉を加え、よく混ぜ合わせます。
❸鍋に、バターと②の食材(海老と豆乳以外)を入れ、中火で炒めます。
❹野菜とバターがなじんだら白ワインを加え、煮立たせてアルコールを飛ばしてから、水、海老、①をスプーンですくって加え、フタをして中火強で約3分煮込みます。
❺野菜がお好みの硬さになったら豆乳を加え、中火で混ぜながら温めます。塩、こしょうで調味し、とろみがついたらできあがりです。器に盛ったら、お好みで黒こしょうをかけてお召し上がりください。
【グリンピースごはんのつくりかた】
❶バターを入れてごはんを炊きます(シチューに合わせるため、水の量は少なめです)。冷凍ごはんを使う場合は、レンジで温めてからバターを加えて混ぜ合わせます。
❷グリンピースを少し潰します。フードプロセッサーなどで潰してもOK。潰すことで、グリンピースの風味を引き出します。
❸ごはんに、②を混ぜ合わせます。
★今回はとろみをつけるため片栗粉を加えましたが、さらっとしたスープがお好みの方は片栗粉をのぞいてください。朝にもおすすめのやさしいスープになります。
★味噌を加えると和風のシチューになります。加える際は、手順②で豆乳に混ぜてください。
料理が映えるJarsの器
島田先生が愛用しているという私物のJarsパスタボウル
シチューを盛ったのは、「Jars(ジャス)」、Epureシリーズのパスタボウルです。
Jarsは創業1857年の老舗ブランド。フランス・リヨン郊外で、伝統を大切にしながら生産を続ける歴史ある窯元です。
このパスタボウルは、島田先生のフレンチのお店「イレールビス自由が丘」でも使われているのだそう。サラダや煮込みなど、さまざまな料理をよりおいしそうに見せてくれるのが魅力。お客さまにも好評で、よくブランド名を聞かれるのだとか。
盛りつけのコツは、「お皿に余白を残すよう意識すること」と先生。器の面積に対して、料理を60%程度におさめるのがポイントなのだそう。盛りつけにお悩みの方は、ぜひ「余白」を意識してみてくださいね!
Jarsの器を取り扱っているのは、プロも御用達のアンテナショップ「チェリーテラス」。オンラインストアでのご購入も可能ですので、気になる方はぜひ下記よりご覧ください。
※島田先生がお使いのカラーは現在廃盤となっております。最新のラインナップは、チェリーテラスのオンラインストアよりご確認ください。
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ホワイトバルサミコの情報は、「タプナード」のレシピ記事で詳しくご紹介していますので、ぜひご覧ください。
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